プレミアムペットクラブはうさぎと小動物を専門とするペットショップです。

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〒177-0042 東京都練馬区下石神井4-15-8

うさぎの飼い方

飼育環境
うさぎさんを飼育するにあたり、最低限必要なものは以下となります。

★ケージ・・幅約60センチ、奥行き、高さは各50センチ以上あるもの。
(品種や個体差にもよりますが、うさぎさんが寝そべった状態で、少し余裕がある大きさのものを選びましょう。)

★食器・・牧草を入れるフィーダーとペレットを入れる食器の両方が必要です。

★給水ボトル・・うさぎさんのサイズに合ったものを選びましょう。
今まで使っていた物と飲み口が変わると、うまく飲めなくなってしまう子もおりますので、同じものをお選び頂くか、新しく購入する場合は注意が必要です。

★トイレ・・うさぎさんは、隅の決まった場所で用を足す習性が御座います為、角に設置するうさぎ用のトイレを利用する事により、トイレを覚えさせる事が可能です。

★消耗品・・トイレ砂
      ペットシーツ

★ご飯・・牧草(主食となります)
     ペレット(補助食となります)
     サプリメント(乳酸菌等)


ご飯の与え方
【牧草について】
うさぎさんの健康を保つには、牧草を主食として与える事が必要です。
うさぎさんは、完全草食動物の為、肉食動物と違い、食べ貯めができません。
身体に対しての腸の割合が非常に大きい為、繊維質が高く、低カロリーの牧草から栄養を吸収できるのです。
少しづつ食べながら、常に胃腸を活発に動かしている事が大切ですので、
牧草は切らさずに食べ放題で与えて下さい。
又、体内で発酵された「盲腸糞」という栄養満点の糞を排出し、
再び食べる事により、無駄なく栄養を吸収しています。
牧草は、歯にとっても非常に良い効果が御座います。
うさぎさんの歯は一生伸び続けます。
硬くて繊維質の多い牧草をたくさん噛み、すり潰す事により、歯の伸びすぎを防ぎ、上手に調整できるのです。

【牧草の種類と選び方】
牧草には様々な種類が御座います。
大きく分けると「マメ科」と「イネ科」の2種類が御座いますが、うさぎさんの年齢や品種により最適な与え方
には違いがあります。

マメ科・・アルファルファ
イネ科・・チモシー、オーツヘイ、クレイングラス等

チモシー
イネ科の低カロリー牧草ですので、うさぎさんの主食として最適の牧草です。食べ放題で与えましょう。

【1番刈りプレミアムチモシー(シングルプレス)】
硬くてしっかりした牧草ですので、歯の為にも良い効果を発揮し、繊維質も豊富でお勧めです。この牧草を良く食べているうさぎさんは、無理に他の牧草に切り替える必要は御座いません。

【1番刈りチモシー(ダブルプレス)】
仔うさぎさんの場合は、まだ歯も顎も小さく【1番刈りプレミアムチモシー(シングルプレス)】では固すぎる
場合が御座います。
その場合は、【1番刈りチモシー(ダブルプレス)】をお勧め致します。
同じ牧草ですが、2回プレスしている為、少し食べやすくなっています。

【2番刈りチモシー】
【1番刈りチモシー】を刈り取った後に生えた牧草を収穫したもので、
香が良く、柔らかくて食べやすい為、好むうさぎさんは多いです。身体の小さいウサギさんや硬い牧草が苦手な子にお勧めです。


オーツヘイ
イネ科の牧草の中では、非常に嗜好性の高い牧草です。カルシウム含有量も低く、低カロリーで美味しいので、
食べ放題で与えても問題は御座いませんが、 この牧草を日常のメイン牧草にしてしまいますと、他の牧草に興味を示さなくなってしまう事が多い為、当店では、おやつ程度に与える事をお勧め致します。
体調を崩して普段与えているメイン牧草の食べ具合が落ちた時等に多めに与えると、非常に良い効果を発揮する事が御座います。また、牧草が苦手なうさぎさんでも、この牧草だと食べてくれる可能性が高いです。
穂の部分はカロリーが高いので、多く与える場合は取り除いてから与えましょう。




アルファルファ
マメ科の高カロリー牧草です。
成長期の子ウサギさんや、妊娠、授乳期の母うさぎさんには良い牧草ですが、
嗜好性が高く、高カロリーの為、与え方にはかなりの注意が必要です。
小さな頃からアルファルファを食べ放題で与えてしまいますと、
他の牧草に切り替えるのが難しくなってしまうケースも御座います為、副食として与える程度に留めた方が良いと思います。又、成長期を過ぎた健康な大人のうさぎさんには与える必要は御座いません。


【ペレットの与え方】
ペレットは、あくまでも補助食です。与え過ぎは肥満や牧草を食べなくなる等のトラブルの原因となり、
ウサギさんの健康に良くない為、その子に合った量を与える事が大切です。
ペレットは、様々なメーカーから多くの種類が販売されておりますが、まずは今まで食べていたフードを与えましょう。急に種類を変えてしまいますと、全く食べなくなってしまったり、腸内環境が乱れて下痢を引き起こす原因となる場合が御座います。

生後約6か月までの子うさぎさんの場合
ペレットの種類は、子うさぎさん用のものを与えます。毎日体重が増え続けますので、
こまめに体重を量りましょう。

体重の約3%〜5%が1日に与えるペレットの量です。
これを朝と晩の2回に分けて与えます。
1回に与える量は、体重の約1.5%〜2.5%となります。
ほとんどのうさぎさんは、あっという間に食べきってしまい、もっと欲しいと催促してくるかもしれません。
可哀そうになってたくさん与えてしまいますと、牧草を食べる量が減ってしまいますので、
それ以上は与えない様にしましょう。
牧草よりもペレットの方が美味しいので、いつまでも食器にペレットがある状態はあまり好ましくありません。
健康で、歯にも異常がないウサギさんであれば、ペレットがなくなれば、仕方なく牧草を食べるはずです。
しっかりペレットの量をコントロールしながら、牧草を良く食べる様に子うさぎさんの頃から習慣づける事が
大切です。

大人のうさぎさんの場合
生後6か月を過ぎる頃には、体重の増加も穏やかになってきます。
そろそろ大人用のペレットに切り替えてあげましょう。
突然変えてしまうのは良くないので、今まで与えていた子うさぎさん用のペレットに、
ほんの数粒、大人用のペレットを混ぜて与えます。
しっかり食べてくれたら、次に与える時には、もう少し大人用のペレットの量を増やし、子うさぎさん用のペレットの量を減らす・・
といった様に、食べ具合を確認しながら、時間をかけて少しづつ切り替えてあげて下さい。
完全に切り替わりましたら、ペレットの量を大人用に見直してみましょう。
大人になったうさぎさんのペレットの量は、
体重の約1.5%〜3%で充分です。

※ペレットの与え方につきましては、当店で使用、販売しておりますペレットの成分を元に最適な与え方をご紹介
しております。ペレットの成分やショップにより与え方にはそれぞれ違いが御座います。

【おやつ・生野菜について】
生野菜やおやつは美味しいので、ついたくさんあげたくなってしまいますが、
与え過ぎには注意が必要です。
基本的には与える必要のない物です。
ただ、うさぎさんはおやつも生野菜も大好きな子が多いので、手から少しだけ与える等、
ご褒美や、仲良くなる方法の一つとしては、とても効果的です。
一般的に「うさぎさん用」として販売されているおやつの中には、全くうさぎさんに適していない物も多く見受けられます。与え過ぎにより、健康に害を及ぼす可能性が非常に高いものも販売されておりますので、
注意が必要です。
生野菜や果物を与える場合は、小松菜、青梗菜、ブロッコリー、リンゴ(タネは有害)など、害のないものを選び、
水でよく洗ってから、少量を与える程度にしましょう。

【飲み水について】
うさぎさんはお水をよく飲みます。必ず与えましょう。
専用の給水ボトルを使い、常に新鮮なお水をいつでも飲める様にしてあげて下さい。
給水ボトルの飲み口が変わると、急に飲めなくなってしまう場合が御座いますので、お水の減り具合をチェックし、また、指で押して飲み口の玉が詰まってしないか、毎日確認してあげて下さい。

お水は水道水でOKです。市販のミネラルウォーターは避けましょう。
うさぎさんは、多くのカルシウムを必要としません。
ミネラルウォーターにはカルシウムが多く含まれるものが御座います為、日常的に与える事により、
結石の原因となってしまう場合が御座います。


日常のお世話
【トイレのしつけについて】
うさぎさんは、隅の決まった場所で用を足す習性が御座います為、角に設置するうさぎ用のトイレを利用する事により、トイレを覚えさせる事が可能です。
お迎えされてから、隅にトイレを設置するだけで、気に入ってすぐにトイレでする様になってくれる子もいます。
なかなかトイレを使ってくれない場合は、他でしてしまったおしっこやうんちをトイレ付属のスノコの下に入れて、
匂いを付けてあげて下さい。トイレ以外に付いてしまった匂いは、すぐに綺麗に消してしまう事が重要です。
しっかりトイレを覚えるまでは、常にトイレだけに少し匂いがある状態を作ってあげて下さい。
ウンチも完璧にトイレにできる子も稀におりますが、
ウサギさんは、少し興奮しただけでもポロポロとウンチが出てしまいます為、
全てを完璧にトイレにしてもらうのは難しいとお考え下さい。
また、失敗したとしても、叱ったりしてはいけません。うさぎさんは怒られても理解できません。
嫌な事をされて人が嫌いになってしまいますので、絶対に大きな音を出したり、大声を出して叱ったり、叩いたりするのは辞めましょう。

【衛生管理について】
うさぎさんは、毛づくろいを頻繁に行い、きれいな状態を保っております。
また、湿気とストレスには敏感な為、シャンプーはしない方が良いです。
春と秋の換毛期で抜け毛が多い場合は、皮膚を傷つけない様に、専用のブラシを使い、こまめにブラッシングしてあげて下さい。
足の裏やお尻周りが汚れてしまった場合は、専用の拭き取りシート等で汚れを落としてあげて下さい。
汚れで毛が固まってしまっている場合は、部分的にぬるま湯でほぐしてあげる方法も御座いますが、
素早く行い、しっかり乾かしてあげて下さい。
また、下痢等でお尻が汚れている場合は、綺麗にしようとする前に、一刻も早く獣医師の診察を受けて下さい。
健康なうさぎさんであれば、ブラッシングだけで十分です。

【爪切りについて】
爪切りは、1〜2か月に1度程度、おこなって下さい。
伸びすぎてしまいますと、折れてしまったり、抜けてしまったり、引っかけて骨折してしまう等の事故に繋がる場合も御座います。
血管の部分を傷つけない様、先の部分だけを専用の爪切りでカットします。
難しい場合は、動物病院やショップで切ってもらいましょう。

【温度管理について】
うさぎさんが快適に過ごせる温度は、18度〜25度程度です。
湿度は40%前後が良いでしょう。
夏場の暑さは大変苦手です。湿気や暑い空気が籠らない様、お部屋の空気を循環させてあげて下さい。
また、直射日光の当たる場所にケージを設置するのは絶対に避けて下さい。
29度以上になる場合は、エアコン等を使い、温度管理をする必要が御座います。
冬場の寒さ対策としましては、子うさぎさんの場合、20度を下回る場合は、エアコンをご使用頂くか、
ペットヒーター等を使用し、保温する事が必要です。
大人のうさぎさんの場合、10度以下になる場合は、エアコン又はペットヒーターのご使用をお勧め致します。

【健康チェックについて】
うさぎさんは具合が悪くても、隠そうとします。日々の観察が大切です。
食欲、排泄物、体重の3点をこまめにチェックして下さい。
牧草をたくさん食べていて、コロコロした丸いうんちをたくさんしている。そして体重の減少がなければ、
あまり心配はいりませんが、
以下を定期的にご家庭でチェックしてあげて下さい。

・目ヤニは出ていないか
・涙で目の周りが汚れていないか
・充血していないか
・鼻水は出ていないか
・鼻の周りが濡れたり、汚れていないか
・歯並び(正面から前歯を見ると上の歯が下の歯に少しかぶさる程度が正常)
・よだれは出ていないか
・耳の穴は汚れていないか、変な匂いはしないか
・フケは出ていないか
・お尻は汚れていないか

また、定期的に獣医師による検便と奥歯のチェックを含む健康診断をうけさせてあげて下さい。
早期発見、早期治療が大切です。

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